《側(cè)耳傾聽》的歌詞

耳をすませば<側(cè)耳傾聽END>
カントリー*ロード<故鄉(xiāng)路>　/歌う　本名陽子　/詞　鈴木麻美子

ひとりぼっち畏(おそ)れずに(只身一人，毫不畏懼)
生(い)きようと夢(ゆめ)見(み)てた(為尋找夢想活著)
さみしさ押(お)し込(こ)めて(強(qiáng)忍心中的孤寂)
強(qiáng)(つよ)い自分(じぶん)を守(まも)っていこう(為了保護(hù)堅(jiān)強(qiáng)的自己而離家)

カントリー*ロード(country road)
この道(みち)ずっと行(い)けば(沿著她一直前行)
あの町(まち)に続(つづ)いてる気(き)がする凱源(就感覺連著故鄉(xiāng))
カントリー*ロード(country road)

歩(ある)き疲(つか)れ佇(たたず)むと(走累了停下的時(shí)候)
浮(う)かんでくる(腦海中浮現(xiàn)出)
故郷(ふるさと)の街(まち)(故鄉(xiāng)的街道)
丘(おか)をまく坂(さか)の道(みち)(小山上迂回的小徑)
そんな仆(ぼく)を(對這樣的我)
叱(しか)っている(發(fā)出告誡)

どんな挫(くじ)けそうな時(shí)(とき)だって(無論經(jīng)歷何種挫折時(shí))
決(き)して涙(なみだ)は見(み)せないで(下定決心再也不要流淚)
心(こころ)なしか歩(ほ)調(diào)(ちょう)が速(はや)くなっていく(加快心中的步調(diào))　
思(おも)い出消(でけ)すため(為了打消回憶)

カントリー*ロード(country road)
この道(みち)(這條路)
故(ふる)郷(さと)へ続(つづ)いても (盡管她連著故鄉(xiāng))
仆(ぼく)は行(い)かないさ(但我不能回去)
行(い)けない(不能回去)
カントリー*ロード(country road)

カン宴姿トリー*ロード(country road)
明日(あした)は(明天)
いつもの仆(ぼく)さ晌孫絕(一如平時(shí)的我)
帰(かえ)りたい、帰(かえ)れない、(想要回去，卻不能回去)
さよならカントリー*ロード(再見了 country road)